
さが経革広場メンバーが、佐賀のいいところ、おいしいものを厳選してお届けする「佐賀にとろけるツアー」。
皆様のご参加をお待ちしております。
★予定に合わせて行程が選べます(費用は概算です)★
・懇親会なし・宿泊なし 5,000円
・懇親会参加・宿泊なし 10,000円
・懇親会参加・宿泊あり 25,000円
★行程★
3月9日 | |
9:00 | 佐賀駅集合 1両or2両のローカル線JR唐津線にて小城へ 小城市内 散策 |
14:00 | 小城市出発 有田へ (ジャンボタクシー利用) 有田町内 散策 |
18:00 | 有田出発 武雄温泉へ (ジャンボタクシー利用)懇親会(イノシシ肉、シカ肉など武雄の面白い食材がでるかも...) 【平成24年度 鳥獣被害対策優良活動表彰生産局長賞を受賞!!】武雄地区有害鳥獣広域駆除対策協議会が、農作物被害等をもたらす「イノシシ」の捕獲・棲み分け・防除による総合的な取り組みが評価され、 平成24年度 鳥獣被害対策優良活動表彰生産局長賞受賞。 |
武雄温泉宿泊 | |
3月10日 | 自由行動 武雄楼門朝市 or 朝ぶろ |
9:00 | 武雄出発 JRにて佐賀へ |
10:00 | 佐賀着 魅力発掘プロデュース協会歴女による歴史散策佐賀城堀めぐり 船頭さん体験も!佐賀城本丸歴史館 幕末・維新佐賀おもてなし隊 寸劇 など |
14:00 | 解散 |

第2回ソーシャルメディア活用グランプリでは、協賛企業を募集しています。(1万円から協賛可能です)
協賛内容は以下の通りとなっております。費用などに関しましては、直接ご連絡ください。
ご関心がある方は、info@biz-solution.org まで。
★協賛内容★
No | プラン名 | 特設サイトへのバナーの掲載、テキストリンク | メール内でのメッセージ、キャンペーン情報等記載 | 告知動画、PR動画掲載※ | 資料配布、サンプル配布 | アンケートへの設問付加 |
1 | ゴールド | ● | ● | ● | ● | ● |
2 | シルバー | ● | ● | ● | ||
3 | ブロンズ | ● |
日待とは、集落の人々や一族が前もって定めた宿に集まり、前夜から潔斎して日の出を待って拝む民族行事です。
生活のほとんどすべてが自然の力にゆだねられていた時代、人々は実に敬虔な気持ちをもって自然に接しました。
もちろん太陽にたいしても信仰は篤く、「日祭り」が行われました。
これが中世以降、仏教と結びつき「日待」になったと言われます。
太陽神である「日天」(にってん)を祀り、その恵みに感謝し、家運隆盛、息災延命などを祈る行事です。
私の住む小加倉地区でも御日待が現在も行われています。
40軒程の集落を「東組(東迫)」、「中組(中迫)」、「西組(西迫)」の3グループに分けて行われています。
おそらく江戸時代から行われていたかも知れませんが、証拠となる資料は無い様です。
しかし、私の所属する「西組(西迫)」には大正元年からの記録は残っています。
その「御日待人名帳」は、大正元年から平成23年までの100年の御日待の内容が記される貴重な資料です。
御日待人名帳

御日待人名帳の最初には、明治43年10月の行事の取り決めが記されています。
ここに私の「ひいひいおじいちゃん(高祖父)」の「平田猶治郎」名前が記載されていました。
取り決め


最初の年は「大正元年10月15日」の記録です。
大正元年10月15日

この行事が100年間で一度だけ中止された事が有ります。
終戦の年、昭和20年です。
酒盛りをやっている状況では無かったのか、または自粛したのかは不明です。
昭和20年中止

本日(平成23年10月15日)は、私に家が「座前」です。
昔は「座前」の家に宿泊して、翌16日の日の出を皆で拝んだそうです。
しかし、母が嫁いで来た50年前には既に宿泊の習慣な無くなっていたそうです。
平成23年の座前

昨今、人間は奢り高ぶり、自然に対する尊敬と畏怖の念を忘れています。
その結果、今回の大震災では先祖が残した貴重な知恵も活かせなかったケースも有ると聞きます。
人間は自分自身が自然の一部で有る事を自覚し、無闇と自然の摂理に反する事は自粛しなけばいけないと考えさせられた一日でした。
生活のほとんどすべてが自然の力にゆだねられていた時代、人々は実に敬虔な気持ちをもって自然に接しました。
もちろん太陽にたいしても信仰は篤く、「日祭り」が行われました。
これが中世以降、仏教と結びつき「日待」になったと言われます。
太陽神である「日天」(にってん)を祀り、その恵みに感謝し、家運隆盛、息災延命などを祈る行事です。
私の住む小加倉地区でも御日待が現在も行われています。
40軒程の集落を「東組(東迫)」、「中組(中迫)」、「西組(西迫)」の3グループに分けて行われています。
おそらく江戸時代から行われていたかも知れませんが、証拠となる資料は無い様です。
しかし、私の所属する「西組(西迫)」には大正元年からの記録は残っています。
その「御日待人名帳」は、大正元年から平成23年までの100年の御日待の内容が記される貴重な資料です。
御日待人名帳

御日待人名帳の最初には、明治43年10月の行事の取り決めが記されています。
ここに私の「ひいひいおじいちゃん(高祖父)」の「平田猶治郎」名前が記載されていました。
取り決め


最初の年は「大正元年10月15日」の記録です。
大正元年10月15日

この行事が100年間で一度だけ中止された事が有ります。
終戦の年、昭和20年です。
酒盛りをやっている状況では無かったのか、または自粛したのかは不明です。
昭和20年中止

本日(平成23年10月15日)は、私に家が「座前」です。
昔は「座前」の家に宿泊して、翌16日の日の出を皆で拝んだそうです。
しかし、母が嫁いで来た50年前には既に宿泊の習慣な無くなっていたそうです。
平成23年の座前

昨今、人間は奢り高ぶり、自然に対する尊敬と畏怖の念を忘れています。
その結果、今回の大震災では先祖が残した貴重な知恵も活かせなかったケースも有ると聞きます。
人間は自分自身が自然の一部で有る事を自覚し、無闇と自然の摂理に反する事は自粛しなけばいけないと考えさせられた一日でした。

http://todo-ran.com/t/kiji/11763
私も最近知りました。
それまでは鳥取県が1位だったそうです。
その鳥取県をいつの間にか佐賀県が抜いていました。
何も意識すること無く。
怒ったのは鳥取県、首位奪還を狙っています。
そこで佐賀県も返り討ちしてくれようとカレールウ消費量は勿論の事、カレーその物の消費拡大を目指す団体が発足しています。
その名もカレーなる一族!
https://www.facebook.com/currysaga
今、佐賀県内のカレーマップを作製しようと、県内のカレーを食べ歩いています。
将来はカレーの全国大会C1グランプリを佐賀県での開催をも目指しています。
そんなカレーなる一族のイメージキャラクターが完成しました。
団体のイメージにピッタリの華麗なキャラです。
http://ameblo.jp/fp-wing/entry-10954142327.html
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
武雄でグリーンカレー晩餐会

お食事と喫茶の店 中村屋
武雄町大字武雄7266(武雄温泉通り)
0954-23-1678
なんか、佐賀の方でカレー、カレー、と盛り上がっているので、武雄でも美味しいカレーがあるんだぞ!と紹介のためになんとな
く作ったイベント。
ちなみに中村屋さんでは、ピーナッとサツマイモがごろっと入った、グリーンカレーがお勧めです。(^O^)v
先着20名様となっております。
ここは、アバウトな開催者のOKKO。
現地集合、現地解散で何気なく集まって何気なく美味しい彼じゃなくて、カレーをまったりお喋りしながら食べようという会です。
ご都合がつく方はお気軽にご参加ください。
古瀬さんと中村さん、まるで姉妹の様ですね。
伊万里のCSOサポーター古瀬さんから琴を習う武雄のCSOサポーター中村さん。
古瀬さんは琴の本物の先生です。
本物の琴を初めて弾いた中村さんに、古瀬さん曰く「中村さんは筋がよい、素直で思い切りのよい音ですね。」だそうです。
古瀬さんいっしょに琴の演奏をしているのは、古瀬さんの息子さんです。
伊万里のCSOサポーター古瀬さんから琴を習う武雄のCSOサポーター中村さん。
古瀬さんは琴の本物の先生です。
本物の琴を初めて弾いた中村さんに、古瀬さん曰く「中村さんは筋がよい、素直で思い切りのよい音ですね。」だそうです。
古瀬さんいっしょに琴の演奏をしているのは、古瀬さんの息子さんです。
6月6日午後7頃より”Live broadcast”
笑たま~Smile+珠の緒~プロジェクト第1段
東日本大震災支援報告会
“おもいを笑がおでつなぐ!!”
http://t.co/0u5J6XL
笑たま~Smile+珠の緒~プロジェクト第1段
東日本大震災支援報告会
~おもいを笑がおでつなぐ!!~
①こと(言)魂 ⇒ 被災地支援活動報告
②おと(音)魂 ⇒ チャリティーライブ
③もの(物)魂 ⇒ 支援ブレスレッド制作
日時:2011年6月6日(月)
19:00~20:30(集合18:30)
場所:佐賀県西松浦郡有田町幸平2-1-9
有田屋(香蘭社本店前赤絵町工房内)
笑たま~Smile+珠の緒~プロジェクト第1段
東日本大震災支援報告会
“おもいを笑がおでつなぐ!!”
http://t.co/0u5J6XL
笑たま~Smile+珠の緒~プロジェクト第1段
東日本大震災支援報告会
~おもいを笑がおでつなぐ!!~
①こと(言)魂 ⇒ 被災地支援活動報告
②おと(音)魂 ⇒ チャリティーライブ
③もの(物)魂 ⇒ 支援ブレスレッド制作
日時:2011年6月6日(月)
19:00~20:30(集合18:30)
場所:佐賀県西松浦郡有田町幸平2-1-9
有田屋(香蘭社本店前赤絵町工房内)
ハウスミカン収穫始まる 5千トンの出荷見込む/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1886893.article.html
生産量日本一、品質も国内トップクラス。
被災地で不足がちなビタミンCを簡単に補給できます。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1886893.article.html
生産量日本一、品質も国内トップクラス。
被災地で不足がちなビタミンCを簡単に補給できます。

上は今日の佐賀新聞の記事です。同じ物がWebにも掲載されています。
◎被災者支援の講演会 心のケアなど80人が学ぶ
【佐賀新聞:2011年04月19日】
4月17日北方公民館で開催された『寺子屋~傾聴&防災~』に参加。約80名の参加者がいらっしゃいました。


第一部「傾聴」については初めて聞きました。講師の市丸さんは長くホテルマンを勤められ、無理難題を言うお客さんに対して相手の立場に立って対応されてきたそうです。この経験が傾聴ボランティア活動に活かされています。


・相手が話す気になるまで待つこと、諦めずに何度でも接し続ける。
・相手の話すことを先ずは全て受け入れる、反論、批判、否定しない。
・相手の立場になって考える。
・助言はなるべく控える。
・ゆっくり、はっきりと笑顔で優しく話しかける。
お話を聞いて私が感じた第一部「傾聴」のポイントは上記です。市丸さんは「傾聴と言っても特別なことではありません」と仰いますが、長年の経験と訓練の賜だで簡単な事ではありません。それに対応するために「ピアサポート」と言う、同じような立場の人によるサポートが必要となるそうです。
地震の被災者の方が佐賀にいらっしゃった場合には、絶対に必要なスキルです!
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第2部「防災」の講師は災害時支援関連のNGOに所属して、世界ベースで活動されている鈴木さんです。鈴木さんは「阪神・淡路大震災」や「新潟県中越地震」でも活躍されました。その経験を元に災害現場の現実をお話しして頂きました。


・避難所と在宅の被災者で支援の方よりがある。
・在宅は情報が入らなかったり、支援物資が届かない事も。
・避難所は支援が厚く、在宅の支援が薄くなり在宅者が避難所に戻るケースも。
・地震発生→避難所→仮設住宅→公営住宅と移転繰り返すと、コミュニティーが寸断される。
・コミュニティーの崩壊により「孤独死」が発生。
・特にシニア世代の男性がコミュニティーに馴染めず「孤独死」が多い。
・2週間過ぎれば水や食料等の緊急的な物資は周り始めるので、個々の抱える課題が表面化。
・避難所でも最低限のパーソナル空間は必要。
・女性は化粧が出来ない事が苦痛。
・中山間地の限界集落等の過疎地区では消滅する危機も。
・早い段階で行政区外へ出た被災者は情報が伝わり難い。
・現場がある程度落ち付けば、被災者自身が支援にまわる事が大事。
・関わること、役割を持つことで辛さも忘れられる。
上記の様な現場でしか分からない事柄を説明して頂きました。また支援、支援と毎日入れ替わり立ち替わりボランティア来られて、その都度「ありがとう」と言う辛さは被災者にしか分からないと本音を吐露されるそうです。被災を受けなかった者の目線で考えては駄目だ。この点は「傾聴」と同じだと強く感じました。
これらの被災地の現状を踏まえて、私たちは普段からどうすべきか。
・普段から地域コミュニティーを活発にする。
・地域コミュニティー活発化のキーマンは主婦層等の女性。
・地域コミュニティーの中で災害時の対応や、訓練を行う。
・イザと言う時に先頭に立って人々を引っ張るリーダーを複数養成。
・普段から”よそ者”を受け入れネットワークを広げる。
これまでの話を聞いて、今年度SCRUM呼子が取り組む「地域異分野物流相互サービルモデル事業」が、地域の要支援者把握や地域コミュニティー形成を実現出来ると思いました。
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実はこのイベントには、非公式の第3部が用意れていました。時間を置き夕方から開催された第3部では、実際に被災地に赴かれた武雄市役所職員さんの現地報告会が行われました。3名の方が現地に赴かれたのですが、1名の方は福岡のNPO活動に参加するためにボランティア休暇を取られています。残りの2名の方は、佐賀県の「佐賀きずなプロジェクト」で現地に派遣されています。
現場の悲惨な状況を写した写真を見ながらの報告会は、前半の鈴木さんのお話と相まって心にズキンと来るものがありました。また「現地の方は自分たちを凄く歓迎して感謝の言葉を下さいくだされるが、実際には相当無理をされているいる事がヒシヒシと感じた。」との感想には実感がこもっていました。
鈴木さんのおっしゃった事も、3名の方々の感じられて事も共通しています。当事者と、そうで無い者と絶対に違います。とかく私たちは自分目線で物を考えがちです。違いを理解して、被災者の目線で物を考える努力が必要です。そのためにはこの様な催しには積極的に参加して、自分が被災して場合どう感じるかを考える事が大事だろ思える1日でした。
このイベントについては、主催した「ONE LOVE TAKEO」の事務局の中村さんのブログにも詳しく掲載されています。中村さんは私と同じCSOサポーターで武雄の担当です。
◎被災者支援「心を寄せる」を学ぶ寺子屋。
【武雄CSOサポーターよもぎ日記:2011年04月18日】
日本テレビ 3月28日放送開始
「ヒルナンデス!」
月曜日~金曜日 11:55~13:55
今春から始まった日本テレビのお昼の情報番組「ヒルナンデス!」に『ケンちゃん・サキちゃん』が登場しました。
番組内コーナーの「フェルナンデスくん」に登場しました。
番組から飛び出したネコリポーター「フェルナンデスくん」の使命は、お得な情報と視聴者プレゼントをゲットすること。
今回は『ケンちゃん・サキちゃん』が、お得な情報と視聴者プレゼントをお伝えしました。
放送は4月5日(火)でした!
こんな風に使われるとは知りませんでした。
でも、まー全国放送に映りました。





私も全国ネットの放送で声の出演をしました!
“Relief money of empty bottles”
第1回目の空瓶義援金の集計が終わりました。
http://scrumyobuko.sagafan.jp/e346970.html
これは後日、義援金として寄付します。
また、今後も定期的に続けられればベストです。
・ビールP箱:120ケース
・ビール瓶(大・中・小):3337本
・ビール瓶(特大):5本
・キリンレモン瓶:16本
・一升瓶:1128本
合計金額:52,195円
第1回目の空瓶義援金の集計が終わりました。
http://scrumyobuko.sagafan.jp/e346970.html
これは後日、義援金として寄付します。
また、今後も定期的に続けられればベストです。
・ビールP箱:120ケース
・ビール瓶(大・中・小):3337本
・ビール瓶(特大):5本
・キリンレモン瓶:16本
・一升瓶:1128本
合計金額:52,195円
呼子のゆるキャラ『ケンちゃん・サキちゃん』が「唐津・呼子検定」に合格しました。
イカのキャラがイカの検定を受けるので、合格しないと恥だぞと必死で勉強していました。
その結果、アベックで満点合格です!
良かった、良かった。

イカのキャラがイカの検定を受けるので、合格しないと恥だぞと必死で勉強していました。
その結果、アベックで満点合格です!
良かった、良かった。

SCRUM広場にもいらっしゃいました。 RT 「一人じゃ恥ずかし」小6 友達誘い唐ワンくんデート /佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1845188.article.html
知ってますが、実物は見たこと無いな。 RT @niigihigasimati 小城市の市民活動支援センター「ようこそ」 流し雛て知ってました・・・ http://akira240ka.sagafan.jp/e337902.html