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 流石、隣に『羊羹の里「小城」』が有るだけに凄い。日本で最も『羊羹』を食べているのは佐賀市だそうです。
 でも私は『羊羹』『スウィーツ』と呼びたくありません!
 まっ、どうでもいい事ですが…。

 小城羊羹
羊羹をスウィーツと称さない!

 初期のレッテル
羊羹をスウィーツと称さない!


◎Infoseek楽天ニュース(ゲンダイネットニュース)
 羊羹(佐賀市) (ゲンダイネット)

 近ごろはスイーツ好きのオトーサンも増えているけれど、日本のスイーツといえば、やっぱり羊羹(ようかん)。日本で最も羊羹を食べているのは佐賀市である。年間支出額は全国平均が1世帯当たり835円なのに対し、佐賀市は2344円。なんと3倍近く食べているのだ。

「佐賀では食後の家族だんらんの時や3時のおやつなどに日本茶とともに羊羹を食べます。子供や若者も出されれば食べてます。佐賀人にとって羊羹はなじみ深い菓子なんです」(佐賀市出身の会社員)

 佐賀市に隣接する旧小城町(現小城市)は小京都といわれ、古くから“羊羹の町”としても知られている。実際、現在も街中に羊羹店が目立つ。その影響で佐賀市でも羊羹は身近なスイーツというわけだが、ではなぜ小城は羊羹の町になったのだろう。

「江戸時代、長崎に入ってきた砂糖は長崎街道を通じて、京・大坂、江戸に流れていきました。長崎街道はいわば「シュガーロード」というわけです。なかでも街道の中心にあった佐賀は宿場が多くあったうえ、佐賀藩が長崎の警護役を務めていたので、砂糖が潤沢に手に入りました。すぐ隣の小城では、その砂糖を使って羊羹店が多く誕生し、現在に続いているのです」(小城羊羹協同組合)

 佐賀市に次いで羊羹をよく食べるのは宇都宮市(1720円)、福井市(1625円)、水戸市(1363円)、東京(1254円)である。



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Posted by 昏君 at 19:08│Comments(0)(^∇^)アハハハハ!
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平田義信